2月14日
バルセロナからマドリードへ飛ぶ.
Paral-lel駅からサンツ駅へ行き, 電車を乗り換えてエアロプルト駅まで行く.
ターミナル2は駅に直結, ターミナル1へは無料のシャトルバスが出ている.
駅から空港まで, シャトルバスは10分ほどで着く.
イベリア航空
1週間ほど前に予約.
40ユーロ(約4,000円)
ヨーロッパはLCCがしのぎを削っているせいか, フライトが安い.
イベリア航空はスペインのフラッグキャリアのはずなのだが,
バスと同程度の値段で乗れてしまう.
(なお, 鉄道はもっと高価. 一万円以上だった)
今回はエコノミークラス.
明日はビジネスクラスでマドリードからリオデジャネイロへ飛ぶ.
どう違うか, 見てみたい.
15:05 予定より25分遅れで出発
バルセロナの海岸線の形
16:15 予定より15分遅れで到着.
宿は前回と同じ, SHS Hotel Aeropuerto
空港まで無料で迎えに来てもらう.
なお, 空港のバスターミナル(バスオテルと呼ばれている場所)には
ホテルのリストがあり, これらのホテルは送迎サービスを持っているようだ.
深夜に到着した際などに利用してほしい.
ホテルのリスト
2月15日
マドリードからブラジル, リオデジャネイロへ飛ぶ.
今回はビジネスクラス.
セキュリティチェックを高速レーンで通れる
マドリード, バラハス空港は広い.
搭乗ゲート(今回はR)まで22分...
ラウンジ
広く, 清潔だが...
なんとWifiが使えない. (空港が提供する, 有料のものを使う必要がある)
有線LANは無料で使用可能.
バーカウンター
食事
朝だからか, 卵料理やウィンナーなどのみ.
野菜, 果物が少ないので物足りない.
コーヒーメーカー
飲み物
アイスクリームがあった.
お味は...まあまあ. ハーゲンダッツのほうが美味しい.
ワインバー.
充実していたと思う.
仮眠室
シャワーも浴びられるようだ.
機内
ひろびろ
座席は十分倒れ, その状態でさらに足もとに荷物が置ける.
今までの機体で, もっともスペーシャスな印象.
キャセイパシフィックの機体のほうが, 仕切りがあるので個室感はあるけれど.
13:20, 1時間20分遅れで出発.
アメニティ
14:40 昼食
メインはイベリコ豚の頬肉.
おいしいが, バルで食べたもののほうが上.
機内食なので仕方がない.
夕食は軽食.
リオデジャネイロ ガレオン空港着
日本人のAさんと会い, 宿が一緒であったため一緒に行くことにした.
空港出口に, バス乗り場がある.
係りの人に行きたい場所を伝えると, どのバスに乗ればよいか教えてくれる.
2018番のエアコンバス(フレスコン) に乗り, グロリア駅付近まで約50分.
料金は12レアル (約540円).
バス下車後はタクシーで10分で宿に到着.
宿は Cidade Maravilhosa Hostel
Gloria駅から徒歩3分の距離にあり, 中心街(セントロ), コパカバーナの両方に
アクセスしやすい位置だ.
一泊40レアル (約1,800円)だが...
カーニバル期間(2月17日 - 21日)は一泊160レアル(約7,200円)とのこと.
恐ろしい値段の跳ね上がりっぷりだ...
朝食
コーンフレーク, ハム, チーズ, バナナ, パパイヤ. 豪華だ.
ジュースは薄め.
部屋はけっこう個体差がある.
2階の部屋(8人ドミトリー)は日が当たらず, あまり清潔でなかった.
セキュリティボックスも2個は壊れていた.
3階の部屋は広く(6人ドミトリー), セキュリティボックスも一人一つ使えた.
(写真は3階の部屋)
Wifiは, ロビーでのみ使える. (一部の部屋にも入るようだが)
基本的にシャワーは水
Cidade Maravilhosa Hostel
Hermenegildo De Barros, 19, Rio De Janeiro (Rio De Janeiro), 20241-040 Brazil
tel: (+55) 2139703926
E-mail: hostel@cidademaravilhosahostel.com.br
バルセロナからマドリードへ飛ぶ.
Paral-lel駅からサンツ駅へ行き, 電車を乗り換えてエアロプルト駅まで行く.
ターミナル2は駅に直結, ターミナル1へは無料のシャトルバスが出ている.
駅から空港まで, シャトルバスは10分ほどで着く.
イベリア航空
1週間ほど前に予約.
40ユーロ(約4,000円)
ヨーロッパはLCCがしのぎを削っているせいか, フライトが安い.
イベリア航空はスペインのフラッグキャリアのはずなのだが,
バスと同程度の値段で乗れてしまう.
(なお, 鉄道はもっと高価. 一万円以上だった)
今回はエコノミークラス.
明日はビジネスクラスでマドリードからリオデジャネイロへ飛ぶ.
どう違うか, 見てみたい.
15:05 予定より25分遅れで出発
バルセロナの海岸線の形
16:15 予定より15分遅れで到着.
宿は前回と同じ, SHS Hotel Aeropuerto
空港まで無料で迎えに来てもらう.
なお, 空港のバスターミナル(バスオテルと呼ばれている場所)には
ホテルのリストがあり, これらのホテルは送迎サービスを持っているようだ.
深夜に到着した際などに利用してほしい.
ホテルのリスト
2月15日
マドリードからブラジル, リオデジャネイロへ飛ぶ.
今回はビジネスクラス.
セキュリティチェックを高速レーンで通れる
マドリード, バラハス空港は広い.
搭乗ゲート(今回はR)まで22分...
ラウンジ
広く, 清潔だが...
なんとWifiが使えない. (空港が提供する, 有料のものを使う必要がある)
有線LANは無料で使用可能.
バーカウンター
食事
朝だからか, 卵料理やウィンナーなどのみ.
野菜, 果物が少ないので物足りない.
コーヒーメーカー
飲み物
アイスクリームがあった.
お味は...まあまあ. ハーゲンダッツのほうが美味しい.
ワインバー.
充実していたと思う.
仮眠室
シャワーも浴びられるようだ.
機内
ひろびろ
座席は十分倒れ, その状態でさらに足もとに荷物が置ける.
今までの機体で, もっともスペーシャスな印象.
キャセイパシフィックの機体のほうが, 仕切りがあるので個室感はあるけれど.
13:20, 1時間20分遅れで出発.
アメニティ
14:40 昼食
メインはイベリコ豚の頬肉.
おいしいが, バルで食べたもののほうが上.
機内食なので仕方がない.
夕食は軽食.
リオデジャネイロ ガレオン空港着
日本人のAさんと会い, 宿が一緒であったため一緒に行くことにした.
空港出口に, バス乗り場がある.
係りの人に行きたい場所を伝えると, どのバスに乗ればよいか教えてくれる.
2018番のエアコンバス(フレスコン) に乗り, グロリア駅付近まで約50分.
料金は12レアル (約540円).
バス下車後はタクシーで10分で宿に到着.
宿は Cidade Maravilhosa Hostel
Gloria駅から徒歩3分の距離にあり, 中心街(セントロ), コパカバーナの両方に
アクセスしやすい位置だ.
一泊40レアル (約1,800円)だが...
カーニバル期間(2月17日 - 21日)は一泊160レアル(約7,200円)とのこと.
恐ろしい値段の跳ね上がりっぷりだ...
朝食
コーンフレーク, ハム, チーズ, バナナ, パパイヤ. 豪華だ.
ジュースは薄め.
部屋はけっこう個体差がある.
2階の部屋(8人ドミトリー)は日が当たらず, あまり清潔でなかった.
セキュリティボックスも2個は壊れていた.
3階の部屋は広く(6人ドミトリー), セキュリティボックスも一人一つ使えた.
(写真は3階の部屋)
Wifiは, ロビーでのみ使える. (一部の部屋にも入るようだが)
基本的にシャワーは水
Cidade Maravilhosa Hostel
Hermenegildo De Barros, 19, Rio De Janeiro (Rio De Janeiro), 20241-040 Brazil
tel: (+55) 2139703926
E-mail: hostel@cidademaravilhosahostel.com.br
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